相続登記を忘れずに

004.jpg相続登記とは、

被相続人(亡くなった方)の所有する不動産の名義を

相続人に変更する登記です。

 

遺産分割協議が整う前は、

被相続人の財産は全相続人の共有です。

被相続人の名義のままで相続人の1人から処分することはできません。

 

そして、相続登記には申請の期限はありません。

しかし、後々のためにも速やかに登記手続きすることをお勧めします

なぜ相続登記が必要?

illust2543_thumb.gif申請期限がない相続登記。

『登録免許税や専門家への報酬がもったいない!』

と、ほったらかしにする方も多くいらっしゃいますが、

相続登記はしておくべきです

それは相続登記をしないと対外的に自分の権利を主張できないからです。


 

権利を対外的に権利が主張できない??

illust590_thumb.gif権利を対外的に主張できないとはどういうことでしょう。

それは、他人に対して『これは自分の不動産です』とは言えないということです。 

たとえ、遺産分割協議が整い、

その不動産は自分が相続するという正式な遺産分割協議書を大切に持っていても、

不動産の登記事項欄の所有者が別人であったら、

他人からすればあなたの不動産ではないのです。

 

例えばその不動産を売りたくても、不動産を担保にお金を借りたくても

相続登記によって、所有権の持ち主を変更することが前提になります。illust3549thumb.gif

 

『不動産を売るつもりも金を借りるつもりもない、相続登記は不要だろう』

果たしてそうでしょうか?

将来今度は自分が被相続人になる日が必ずやってきます。

その時、その不動産はどのように処分されるのか予測することは難しいと思います。

 

また、相続登記がされていない不動産を相続する相続人は大変なことになります

『遺産分割協議が終わっているのか分からない』illust3694thumb.gif

『前の遺産分割協議の内容が違うと相続人に主張された』

『前の相続人の一人○○さんは10年前に亡くなていて、その相続人は会ったこともない』

 

と言ったかたちで、 

古い相続からやり直し、

相続されるはずであった財産の遺産分割自体が難しくなるケースも多々あります。 

 

 

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